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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1953-07-11 第16回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次は海上保安施設費において、巡視船及び灯台業務用船等建造に必要な経費として五億八千四百万円を計上いたしましたが、これは老朽巡視船代替として、三百五十トン型巡視船二隻、二十三米型内火艇四隻及び七百トン型灯台業務用船一隻、六トン型水路測量艇二隻を建造するために必要な経費であります。  

石井光次郎

1953-02-25 第15回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次は海上保安施設費において、巡視船及び燈台業務用船等建造に必要な経費として五億八千四百万円を計上いたしましたが、これは老朽巡視船代替として、三百五十トン型巡視船二隻、二十三メートル型内火艇四隻及び七百トン型燈台業務用船一隻、六トン型水路測量艇二隻を建造するために必要な経費であります。

石井光次郎

1953-02-24 第15回国会 参議院 運輸委員会 第22号

更に六トン型水路測量艇二隻を建造いたしますために必要な経費でございます。次に航路標識整備費といたしましては、総額が五億千八百七十五万八千円を計上いたしております。これは燈台三十五基と、浮標四十九基、電波標識二カ所の新営費、即ち二億七千七戸三十一万円、そのほかに航路標識改良改修費といたしまして二億三千百四十六万五千円及び航路標識災害復旧費百八十九万五千円などでございます。

山口伝

1951-02-20 第10回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に海上保安庁に必要な経費でありますが、これは不法入国監視密貿易取締り航路標識維持運営、その他海上保安業務運営費といたしまして四十四億六千八百二十五万円、沿岸警備力を増強するため巡視船九隻を初め、浮標作業船水路測量艇等合計二十二隻の建造費といたしまして十億七千七百五十八万八千円、合計五十五億四千五百八十三万八千円を計上いたしました。

關谷勝利

1951-02-16 第10回国会 参議院 予算委員会 第10号

次に、海上保安庁に必要な経費でありますが、これは不法入国監視密貿易の取締、航路標識維持運営、その他海上保安業務運営費といたしまして四十四億六千八百二十五万円、沿岸警備力を増強するために巡視船九隻を初め、浮標作業船水路測量艇等合計二十二隻の建造費といたしまして十億七千七百五十八万八千円、合計五十五億四千五百八十三万八千円を計上いたしました。

關谷勝利

1951-02-09 第10回国会 参議院 運輸委員会 第2号

次に、海上保安庁に必要な経費でございますが、これは不法入国監視密貿易取締り航路標識維持運営その他海上保安業務運営費といたしまして、四十四億六千八百二十五万円、それから沿岸警備力を増強するための巡視船の九隻を初め、浮標作業船水路測量艇等合計二十二隻の建造費といたしまして、十億七千七百五十八万八千円、合計五十五億四千五百八十三万八千円を計上いたしております。

國安誠一

1951-02-07 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

次に海上保安庁に必要な経費でございますが、これは不法入国監視密貿易取締り航路標識維持運営、その他海上保安業務運営費といたしまして四十四億六千八百二十五万円、それから沿岸警備力を増強するため、巡視船九隻を初め、浮標作業船水路測量艇等合計二十二隻の建造費といたしまして、十億七千七百五十八万八千円、合計いたしまして五十五億四千五百八十三万八千円を計上いたしております。

國安誠一

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